マイホームで気を配るべきは家の温かさ

オシャレなデザインの家なのはいいのですが、「寒い」となるとその家が我慢できなくなりますよ。「オシャレは我慢だ」という精神を保つことができるのは、せいぜい30代まででしょう。老いもありますけれど、40代になるとマイホームのデザインのおしゃれさよりも、快適さを求めるようになるのです。

ですからゆくゆくのことを考えればこそ、マイホームはデザインよりも快適さですよ。かといって、快適さをつきつめればワンルームマンションになりますので、それは「ちょっと違う」というものでしょう。家族が住むのに適した大きさであり、そしてなおかつ快適であることが大事なのです。

そしてもちろん、動線ばかりではなく見た目のデザインにも気を使った住宅であることが、長く住んでストレスのたまらない快適な住宅だと言えるのではないでしょうか。そしてもちろん「温かさ」にはこだわるべきです。多少の不便は我慢できても、「寒さ」だけは我慢できないという人は多いものですから。ですから家づくりをする際は、「家の温かさ」は第一ぐらいに気を配るべきだと思います。注文住宅で家を建てるのならば、なおのこと「家の温かさ」には気を配るべきでしょう。